2012年01月18日

もへじ窯陶芸倶楽部だより その3

皆様、猛残暑の中、体調など崩されてはいないでしょうか。
なかなかブログの更新のサボリ癖から抜け出せないイノマタですが、前回からの続きをご報告します。

6、7、8月と、もへじ窯陶芸倶楽部の基本コースを開講し、会員の方の作品も焼き上がったりしてたのですが、つい写真を取り忘れてご紹介できません。
次回以降は必ずとゆーことで、今回も大工仕事のご報告です。

6月は天窓に網戸をはめ、ロクロの前の窓の横の空きスペースに小道具を置く棚を作りました。
tana.jpg

7月半ばから開講日の合間を縫って灯油窯の屋根作りに取りかかり、いろいろと苦労しましたが8月初めになんとか完成。
kamayane01.jpg

こちらが内側。
kamayane02.jpg
強風時に屋根が飛ばされないように、床のコンクリートにアンカーを打ち、ワイヤーで一応固定はしたものの、秋の台風シーズンが乗り切れるか一抹の不安も・・・。
大工仕事は、あと、庇の下に釉薬の原料などを入れておく物置を作れば一応おしまいかなーとゆーところです。

最後におまけの画像です。

休耕田に植えられていたヒマワリの花です。(8月6日撮影)
実は、今年も6月下旬頃、上山田にはたくさんのホタルが乱舞していて、皆様にもぜひ画像をご覧いただこうと思っていたのですが、黒い画面に緑色の点がブレて写っているだけとーゆー結果に終わりました。来年こそは・・・。
himawari.jpg
種を完熟させ油を搾ったりするそうです。
この画像は朝に撮ったもので、花はみんな東を向いていますが夕方になっても東を向いたままでした。
「ヒマワリの花は太陽を追って動く」ってウソなのと思って『Wikipedia』で調べてみたらこんなことが載ってました。ご参考までに。

「和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対するように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。日没後はまもなく起きあがり、夜明け前にはふたたび東に向く。この運動はつぼみを付ける頃まで続くが、つぼみが大きくなり花が開く頃には生長が止まるため動かなくなる。その過程で日中の西への動きがだんだん小さくなるにもかかわらず夜間に東へ戻る動きは変わらないため、完全に開いた花は基本的に東を向いたままほとんど動かない。なお、これは茎頂に一つだけ花をつける品種が遮るもののない日光を受けた場合のことであり、多数の花をつけるものや日光を遮るものがある場所では必ずしもこうはならない。」

「ふーん、そーなんだー」と納得したところで、では、また。

8.18.'10 猪股記

posted by どっぽ村 at 08:37| Comment(5) | TrackBack(0) | 陶芸

もへじ窯陶芸倶楽部だより その3

皆様、猛残暑の中、体調など崩されてはいないでしょうか。
なかなかブログの更新のサボリ癖から抜け出せないイノマタですが、前回からの続きをご報告します。

6、7、8月と、もへじ窯陶芸倶楽部の基本コースを開講し、会員の方の作品も焼き上がったりしてたのですが、つい写真を取り忘れてご紹介できません。
次回以降は必ずとゆーことで、今回も大工仕事のご報告です。

6月は天窓に網戸をはめ、ロクロの前の窓の横の空きスペースに小道具を置く棚を作りました。
tana.jpg

7月半ばから開講日の合間を縫って灯油窯の屋根作りに取りかかり、いろいろと苦労しましたが8月初めになんとか完成。
kamayane01.jpg

こちらが内側。
kamayane02.jpg
強風時に屋根が飛ばされないように、床のコンクリートにアンカーを打ち、ワイヤーで一応固定はしたものの、秋の台風シーズンが乗り切れるか一抹の不安も・・・。
大工仕事は、あと、庇の下に釉薬の原料などを入れておく物置を作れば一応おしまいかなーとゆーところです。

最後におまけの画像です。

休耕田に植えられていたヒマワリの花です。(8月6日撮影)
実は、今年も6月下旬頃、上山田にはたくさんのホタルが乱舞していて、皆様にもぜひ画像をご覧いただこうと思っていたのですが、黒い画面に緑色の点がブレて写っているだけとーゆー結果に終わりました。来年こそは・・・。
himawari.jpg
種を完熟させ油を搾ったりするそうです。
この画像は朝に撮ったもので、花はみんな東を向いていますが夕方になっても東を向いたままでした。
「ヒマワリの花は太陽を追って動く」ってウソなのと思って『Wikipedia』で調べてみたらこんなことが載ってました。ご参考までに。

「和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対するように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。日没後はまもなく起きあがり、夜明け前にはふたたび東に向く。この運動はつぼみを付ける頃まで続くが、つぼみが大きくなり花が開く頃には生長が止まるため動かなくなる。その過程で日中の西への動きがだんだん小さくなるにもかかわらず夜間に東へ戻る動きは変わらないため、完全に開いた花は基本的に東を向いたままほとんど動かない。なお、これは茎頂に一つだけ花をつける品種が遮るもののない日光を受けた場合のことであり、多数の花をつけるものや日光を遮るものがある場所では必ずしもこうはならない。」

「ふーん、そーなんだー」と納得したところで、では、また。

8.18.'10 猪股記

posted by どっぽ村 at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 陶芸

2010年08月18日

もへじ窯陶芸倶楽部だより その3

皆様、猛残暑の中、体調など崩されてはいないでしょうか。
なかなかブログの更新のサボリ癖から抜け出せないイノマタですが、前回からの続きをご報告します。

6、7、8月と、もへじ窯陶芸倶楽部の基本コースを開講し、会員の方の作品も焼き上がったりしてたのですが、つい写真を取り忘れてご紹介できません。
次回以降は必ずとゆーことで、今回も大工仕事のご報告です。

6月は天窓に網戸をはめ、ロクロの前の窓の横の空きスペースに小道具を置く棚を作りました。
tana.jpg

7月半ばから開講日の合間を縫って灯油窯の屋根作りに取りかかり、いろいろと苦労しましたが8月初めになんとか完成。
kamayane01.jpg

こちらが内側。
kamayane02.jpg
強風時に屋根が飛ばされないように、床のコンクリートにアンカーを打ち、ワイヤーで一応固定はしたものの、秋の台風シーズンが乗り切れるか一抹の不安も・・・。
大工仕事は、あと、庇の下に釉薬の原料などを入れておく物置を作れば一応おしまいかなーとゆーところです。

最後におまけの画像です。

休耕田に植えられていたヒマワリの花です。(8月6日撮影)
実は、今年も6月下旬頃、上山田にはたくさんのホタルが乱舞していて、皆様にもぜひ画像をご覧いただこうと思っていたのですが、黒い画面に緑色の点がブレて写っているだけとーゆー結果に終わりました。来年こそは・・・。
himawari.jpg
種を完熟させ油を搾ったりするそうです。
この画像は朝に撮ったもので、花はみんな東を向いていますが夕方になっても東を向いたままでした。
「ヒマワリの花は太陽を追って動く」ってウソなのと思って『Wikipedia』で調べてみたらこんなことが載ってました。ご参考までに。

「和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対するように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。日没後はまもなく起きあがり、夜明け前にはふたたび東に向く。この運動はつぼみを付ける頃まで続くが、つぼみが大きくなり花が開く頃には生長が止まるため動かなくなる。その過程で日中の西への動きがだんだん小さくなるにもかかわらず夜間に東へ戻る動きは変わらないため、完全に開いた花は基本的に東を向いたままほとんど動かない。なお、これは茎頂に一つだけ花をつける品種が遮るもののない日光を受けた場合のことであり、多数の花をつけるものや日光を遮るものがある場所では必ずしもこうはならない。」

「ふーん、そーなんだー」と納得したところで、では、また。

8.18.'10 猪股記

posted by どっぽ村 at 11:39| Comment(99) | TrackBack(0) | 陶芸

2010年06月14日

もへじ窯陶芸倶楽部だより その2

皆様お元気でしたでしょうか。
仕事がすこし忙しかったとゆーのは言い訳で、生来のナマケグセが出てしまいました。
半年ぶりの復活、イノマタです。

6月から「もへじ窯陶芸倶楽部」基礎コースを開講しました。
のんびり、ゆっくり、じっくりと陶芸を楽しめるような工房にしたいと思っています。
これから少しずつ、陶芸の技法や工房の様子をお知らせしていくつもりですので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(基礎コースの詳しい内容はこちらでご確認ください)

半年間ブログをさぼっていたあいだ何をしていたかといいますと、釉薬の調合と窯のテスト焼成、あと月2回程度の『作陶体験会』を開催しました。
窯のほうは都合6回ほど本焼きを行い窯の調子がだいたいわかって来たところです。

で、工房の入り口に看板がいるだろうとゆーことで、1月の終わりに看板作りをしました。
まず、適当な板を清水棟梁のところからもらって来て、それに土を薄く貼付け文字の下書き。
kanban01.jpg

文字をくりぬき、
kanban02.jpg

バーナーであぶり、文字を焦がし、
kanban03.jpg

土をはがして、
kanban04.jpg

出来上がり。
kanban05.jpg

入り口の上に揚げたところ。
kanban05.jpg

次回以降は作陶の行程や会員さんの作品などを順次UPしていこうと思っています。

『どっぽ村』のニュースとしては、もへじ窯のとなりに染織り工房の建築が始まりました。
春から、基礎工事がされてて、6月12日(土)に棟上げがありました。
someori01.jpg
ちょうど、去年の今頃はもへじ窯の棟上げも終わり、トンカチ片手の毎日だったことを懐かしく思い出しました。

最後におまけ。
今年の1月の初め頃の大雪の時のどっぽ村の拠点施設の画像です。(のが多すぎる)
yuki01.jpg
山の雪がとてもきれいでした。

もへじ窯の前もご覧のとおり。
yuki02.jpg

上の2枚と、看板作りの写真撮影はおなじみの「薫製や」ことH井さんですが、そのH井さん、なんと、この春転勤されて、以前のように、毎週お顔を拝見するのが出来なくなってしまいました。本当に寂しい限りです。

上山田周辺にホタルが飛び始めています。
「今年はいつもの年より少し遅いかな〜」とT.M本さんがおっしゃってましたが、今月の終わり頃がピークでしょうか。
今年もまた、ホタルの乱舞が見られるのが楽しみなイノマタでした。
では、また。

6.14.'10 猪股記
posted by どっぽ村 at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 陶芸

2009年12月29日

もへじ窯陶芸倶楽部だより その1

お久しブリ大根、イノマタです。

11月からボチボチと作陶をはじめ、12月6日(日)に小さな灯油窯が来ました。
kama.jpg

22日に素焼きをしながら釉薬の調合、26日にもへじ窯の初窯焚きをしました。
結果は、まあまあ予想通りの焼き上がりでした。
残念ながらデジカメを忘れ画像がありません。
次回、あらためて報告します。

もへじ窯も、皆さまのおかげで、ようやく作陶が出来る環境が整ってきました。
2月から「1日作陶会」のようなことを定期的に開きたいと考えていますが、それに先立って、1月の9(土)、10(日)、11(月)、に「おためし作陶券」
otameshiken.jpg
をお持ちの方だけを対象とした「作陶体験会」を開きたいと考えていますので、「おためし作陶券」をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
お待ちしています。
(詳細についてはどっぽ村のトップページをごらんください。)

とゆーことで、もへじ窯もやっと動き始めましたが、実は茶碗より先にパンが焼かれていたのでした。
このブログにもときどき名前が登場する「燻製や」ことH井さんが「耐火レンガを組合わせただけの『インスタント石窯』を作ってパンを焼きたい。」とゆーので、さっそくやってみました。
ishigama.jpg
これが「インスタント石窯」。

燻製やさんが粉ををこね、発酵させたパン生地を200度くらいの温度に上がった石窯の中に入れ約30分。
焼き上がったパンがこれです。
pan.jpg
焼いてる途中、温度が下がって来たので追加の薪をくべたりしたので、少し煤がついてしまいましたが十分おいしく焼き上がりました。
2回目は窯の温度を少し高目にしレンガを十分暖めて焼いたらきれいに焼き上がりました。

「茶碗を焼く前にパンを焼く」とゆー陶芸の工房とも思えない快挙!
なんたるこっちゃ・・・といいながらも楽しいことは楽しいので、ピザ、焼き芋、サンマ・・・焼けるものならなんでも焼ける工房を目指そうかな〜と考えている今日この頃でした。
では、また・・・。

12.29.'09 猪股記
posted by どっぽ村 at 07:36| Comment(28) | TrackBack(0) | 陶芸

2009年11月25日

木工ワークショップ

こんにちは!

今日はとってもいいお天気で、
綺麗に赤や黄色に染まっている山の景色が
ぐっと目の前に迫って来る美しさの上山田どっぽ村です。

22日におこなわれた木工ワークショップ。
ご参加頂いたみなさま、本当にありがとうございました!
雨が午後から降り出して、かなり冷え込みましたが
風邪などひかれていませんか?


わたしは、、、、
オーバルボックスを作った充実感でほっこりしています...!





今回のオーバルボックスの材料の木は、ナラ。

本来は、素材を蒸して、型に合わせて乾燥させる行程が
あるのですが、今の季節に曲げる作業の行程から始めて
一日で仕上げることは難しいそうで、
今回は、予め黒川さんが素材を曲げる行程だけを仕上げて
おいて下さいました。

その素材を先ずは、

スワロウテール、とよばれる接合の部分を樹脂で接着して、、、
電動のドリルで、そこに穴をあけて、、、
銅の釘を通し、止めます。
その止め方は、釘の先をきり、金槌で叩くという方法。

止め方も色んな方法があって、面白いですね。
たけぐしを切って、先を磨き、穴に埋め込むような方法も
作業工程にありました。
どちらも、なかなか細かな作業で、綺麗に目立たないように
止めるにはこんな方法があるんだな..!と新たな発見でした。

天板を楕円の中に入れるサイズに磨くのは
なかなか合わず、随分時間もかかりました。

磨いて磨いて、油をぬって、、、。

そうやって、
黒川さんの丁寧な指導のもと、手を動かし、
(わたしは口もあちこちへ動いていましたが....^ ^;)
みなさんと「あ〜したほうがいいらしい、
こうしたほうがいいらしい」と相談したり。


あっという間やってきた日の暮れる時間のころには、
手元には、
手をかけ完成した、オーバルボックスが!
自分の手を使って作った充実感と愛着が
たっぷりとあります。。。



教えて頂きながら、自分の手を動かせば、
これだけのものが作れるんだなあ......
と感動しました!



次回も、木工ワークショップは続きます!
12月も開催予定です。
こんどは、木のカトラリー(スプーン・ホーク・皿の三点セット)製作です。
とても解りやすく丁寧に黒川さんが教えてくださるので、
安心ですよ!

ご参加、お待ちしています。



そういえば、
22日には、猪股さんの陶芸工房からも煙突の煙が
上がっていました。
覗きに行くと、ワークショップに向けての
試運転が開始されていました!
陶芸のワークショップも、準備されています。
とってもいい雰囲気です。。。


ぼちぼちと動き出した、どっぽ村の
クラフト工舎です。


text:ナナコ



RIMG0006.JPG


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posted by どっぽ村 at 16:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 共通

2009年11月11日

にわか大工の陶芸工房作り その8

お久しぶりのイノマタです。

9月、10月は休みの日に上山田に通い、建物が一応完成しました。
さっそく前回の続きから報告させていただきます。

9月5日(土)、庇の上の小窓4つに窓をはめました。
いちおう蝶番をつけて開閉出来るようにはしたのですが、止め金具の適当なのが見つからなかったので、とりあえず今年の冬の間は閉めきっておくことにしました。
uemado.jpg

翌6日(日)は部屋の壁に棚を取り付けました。
普段使う食器を置いたり、作品の陳列棚にも使うつもりで、欲張って高さいっぱいに作りました。
tana02.jpg

翌週はお休みして、シルバーウィーク中の20〜22日で乾燥棚の横に素焼した作品などを置く棚
tana03.jpg

ロクロ前に成型道具や水などを置いておく作業台(棚)
tana04.jpg
を作りその後外壁の色塗。

22日の昼過ぎ外壁塗り完了。
sotokabe.jpg

ちょうど大戸洞舎の蕎麦の花がきれいだったのでおまけの画像です。
soba.jpg

建物はだいたい完成し、残るは水道と排水の工事。
水道をつなぐ前に流し台を据え付け、カランを取りつけ、壁にステンレスの板を張る。
nagashi.jpg

10月に入りそろそろ冬の準備とゆーことで、ストーブと煙突を買い、据えつける。
stove01.jpg

10月の下旬、給水管、排水管の取り付けも松本師匠の全面的な協力(とゆーよりおまかせ)で無事終了しましたがデジカメを忘れて画像がありません。

11月1日(日)前の週から作りかけていた作業台を仕上げ、
sagyoudai.jpg
工房作りは一応終了しました。

5月30日の棟上げから、ほぼ4カ月、失敗の連続でしたがなんとか完成にこぎつけました。
この間、ご協力くださったどっぽ村関係者、おせんどさんのメンバー、また、ワークショップに参加された皆さまに心よりお礼申し上げます。
特に、松本師匠、清水棟梁お二方のご指導、ご協力ほんとうにありがとうございました。
また、毎週お手伝いに来てくれた燻製屋ことH井氏にはお礼の言葉もありません。
これからは土いじりを一緒に楽しみましょう。

なるべく早く、皆さまにも工房にて陶芸を楽しんでいただけるようにしたいと思っています。
準備が整い次第、詳細をお知らせいたしますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

とゆーことで、「にわか大工の陶芸工房作り」はこれでいったん終わりにします。
今後は、「もへじ窯陶芸倶楽部だより」とゆーことで続けさせていただきますのでどうぞよろしくおつき合い下さいませ。

では、また・・・

11.11.'09 猪股記

posted by どっぽ村 at 15:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 陶芸

2009年09月08日

9/26(土)大戸洞舎収穫祭


odofuran9_26.jpg



昨年は、秋のイベント出店のため、夏祭りでしたが、
今年は、秋のお祭り。

大戸洞舎の収穫祭です。


今年は、長雨が続いたり、涼しい日が続いたり
お米にとっては、過酷な天候でしたが
無事収穫を迎えています。


秋の涼しい夕方〜夜。

みなさんのお越しをお待ちしています。
posted by どっぽ村 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 共通

2009年08月31日

にわか大工の陶芸工房作り その7

そんなこと言ったってイノマタです。

盆明け、引き続き内壁貼り。
18日(火)には薫製でおなじみのH井さんが、いとこの息子さん(中一、男子)のN村K太君と一緒に来てくれたので南側の壁をお願いしました。
22日(土)の午前中、内壁貼り終了したところで京都に帰る。
uchikabe02.jpg
で、この週で夏休みが終わりと思っていたのがウレシイ勘違い。
実はワタクシ大阪の某大学で留学生に陶芸を教えるのが本業なのですが、秋学期の授業開始がいつもの年より1週間遅いことがわかったのでした。

とゆーことで、24日(月)から棚作り。
まず、東側の窓辺のロクロの上の作品乾燥棚を作りました。
棚の桟の上にのせてあるのは作品をのせるサン板。
kansoudana.jpg

次はムロ作り。
ロクロの上の乾燥棚は成形が終わり、素焼きのための乾燥棚。
ムロはロクロや手びねりで作ったものの底削りなど、成形の仕上げをするために作品が乾きすぎないように保管する場所。
引戸を入れるので、鴨居と敷居の寸法、高さなど、またしても念には念を入れた作業でけっこう時間がかかった。
26日(水)、湖北町にお住まいのN子さんがお手伝いにきてくれたので、ムロの天井と壁貼りをお願いし、ボクはムロの中のサン板をのせるための骨組みを作る。
muro01.jpg

午後から、松本師匠が農作業の合間を縫って登場。
配電盤、コンセント、スイッチ、照明などの電気設備を取り付け、夕方、漏電の有無を確認し照明のスイッチ入れる・・・。
やったー、なんと明るい・・・。
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27日(木)、ずーっと待ってた生コンがやっとこっちに回ってきた。
午前中はモルタル、でも少しシャバシャバなので下の方に薄くのばして引くことに。
続けて午後には生コンも。
生コンをツギハギで打つ時は生コンの量に合わせて仕切りをしておくのだけれども、素人にはその加減がなかなか難しかった。
あと、乾き具合を見ながらコテで表面を押さえると平らに流したつもりがけっこう波打っていました。
建物の内側の土間の時はボクは一輪車で生コンを運ぶだけで、平らに流すのは松本師匠がしてくれた。
今回は自分では平らにならしたつもりだったのだけれど、コテで押さえてみるとその違いがはっきりわかる。
やっぱり何事も難しい。
この日は生コン打の合間にムロの仕上げ、明かり取りと空気抜きを兼ねた西側の庇の上の窓の枠作り。

28日(金)、この日はムロの戸と入り口の戸に戸車をつけたのですが・・・。
午前中に出来ると思っていたのがほとんど一日仕事。
原因は前に書いたとおり(その6参照)、入り口の敷居のレールが水平でなかったこと。
思ったより右と左の差が大きく、片側の戸車の高さを上げすぎると戸がハマらない。
もう片方の戸車を引っ込めすぎる戸の端がレールにあたって滑りが悪い。
こっちを削りあっちを継ぎ足し、完璧にはほど遠いけど、このくらいでまあいいか、とゆー感じ。
でも、外から見た感じはそんなに変ではないでしょ?
genkan02.jpg

ムロの方は比較的ましだったけど、戸車を入れてみると、鴨居の高さが少し足りず、これまたあっちを削りこっちを継ぎ足し・・・。
muro02.jpg
今回の工房作りの作業の中で「窓や戸などの建具を入れるのが一番ムズカシーのと違う?」とゆーのがワタクシの実感です。

で、この日も湖北町のN子さんがお手伝いに来てくれたけど、お手伝いしてもらえるような大工仕事がなく、それじゃーとゆーことで、外壁に塗料を塗り始めてもらうことにしました。。
sotoiro01.jpg

あと、建物の入り口と部屋の上がり口の周りに見えてしまう、内壁に貼った羽目板の端の部分の始末。
kado01.jpg

不揃いになった端を隠すのにエコワークスの丸ノコで材をL字型にし、打ちつける。
kado02.jpg
建物を造る時、内外を問わず端をどう始末するのかとゆーのは結構面倒で難しいとゆーのも勉強させてもらいました。

29日(土)、用事があって夕方までには京都に帰らなければならず、午前中のみの作業。
とはいえ、コンクリートの土間を少し延長するための枠を追加し、あとは木材の切れ端や余った材の片付けをし、寝泊まりしていたどっぽ村の拠点施設に置いてあった私物を運び込んだだけ。
おなじみの薫製師、H井さんが顔を見せたので、これ幸いと枠組みを手伝ってもらい、あと外壁の塗装までお手伝いしていただきました。

6、7、8と3ヶ月の長ーいと思っていた夏休みももう終わり・・・。
6月の初めは大戸洞舍の田植もまだ少し残っていたのに、今週の木曜日には今年一番の稲刈りがもう始まって・・・。
当初は2ヶ月くらいでなんとかできるかなーと思っていたけれど・・・。
あと、残ってるのは外の庇の土間のコンクリート打ち、給排水設備、土を揉んだりする作業台、ロクロの前に道具などを置く棚、素焼きや出来上がった作品などを置いておく棚(ムロの中の骨組みだけみたいなやつ)、部屋の中の壁の作り付けの棚くらいかな・・・。
「まだまだ楽しめる」とゆーことで、9月からは土、日、出来る限り来ようと思っていますので今後ともよろしくお願いします。

今回の最後におまけの画像。
どっぽ村の拠点施設で、夜明かりをつけると虫が窓に寄ってきます。
で、その虫たちを食べようと待ち受けるヤモリのお腹です。
yamori.jpg
このへんの人たちには珍しくもないのでしょうけど、ときどき2匹が縄張り争いをしていたり・・・。

とゆーことで、もうすこし続きますのでヨロシク。

8.31.'09 猪股記
posted by どっぽ村 at 11:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 陶芸

2009年08月14日

にわか大工の陶芸工房作り その6

そうなんです、イノマタです。

8月に入り、夏真っ盛りのはずが、うーん、どうでしょう、いわゆるひとつの冷夏でしょうか・・・。

で、作業のほうは間仕切りの内壁も貼り終わりました。
heya09.jpg

部屋の内側から見るとこんな感じ。
heya10.jpg

部屋の壁が貼れたので、次は作業場。
その前に作業場の土間のコンクリート打ちをしておかなくっちゃで、さらに、コンクリートを打つ前に玄関の戸をいれる敷居のレールを取り付けなくっちゃとゆーことで、敷居の枠を作り、モルタルを練って流し込み、レールを取り付ける。
genkan01.jpg
念には念を入れて鴨居との距離を測り、水平を出したつもりが、次の日、入り口の戸を入れてみるとやっぱり少し斜め。
後で戸板の車の高さを調整して何とかしようと思ってるけど、ガッカリして写真を撮るのも忘れました。

土間を打つまでにロフトの下に押し入れのようなものを入れておく棚を作ることに。
作業としてはロフトの時とほぼ同じ。
焼き上がった陶器の保管場所にもなるのでしっかりした棚にする。
oshiire01.jpg

下から撮った写真。
ロフトの裏側にも板を張ってアラ隠し。
oshiire02.jpg

いよいよ土間のコンクリート打ち。
土間の鉋屑やオガ屑をキレイに掃き、基礎の墨から4寸下がりで墨を打ち直し準備完了。
生コンをコテで均すのは松本師匠。
私は一輪車で生コン運び。
ある程度固まってからコテ押さえをして滑らかにするとゆーことだったけど、夏はコンクリートの固まるのが早く、最後のほうはコテ押さえがしにくかった。
実はワタクシその日の2,3日前から腰をいわせてて、幅広のコルセット(サポーター?)を腰に巻いての作業だったけど、なんとか無事終了。コテ押さえもかがんだ姿勢で、エラかった〜。
松本師匠、並びに夕方様子を見にきたついでに手伝って下さった本職の左官屋さんのRyojiさんありがとうございました。
doma.jpg

土間用の生コンが来るのを待っているとき、松本師匠に「生コンが余っているけどいるか?」と電話。
有り難く頂戴することにし外の庇の下に流してもらったんだけれど、それを均している時に主役の注文していた生コンが到着。
そちらを優先して作業をしている内に、外の分は固まり始め、中途半端な硬さでコテ押さえをしようとした結果足跡が残ってしまった。トホホ・・・です。
soto.jpg

土間のコンクリートが固まれば内壁貼り。
その前に冬に使うストーブの煙突を通すめがね石の代わりになるものを穴窯を作った時の残りの耐火レンガと耐火キャスター(セメントのように固まる耐火物)で作る。
entotsu01.jpg

壁にはめ込み、一ヶ所だけ残っていた断熱材も入れる。
entotsu02.jpg

内壁を貼る準備が出来たところで8月8日(土)は大君ケ畑(おじがはた)で開かれた限界集落サミットに参加。
山に囲まれ清流の流れる山里。
お昼にいただいたバーベキュー、地元の野菜、とてもおいしかったです。
肝心のサミットの内容は後日他の方が報告されますのでそちらをごらんください。

サミットの後京都に帰り月曜から内壁貼り。
まずは東側から。窓有り、丸太の梁有りで時間がかかり全部貼るのに3日程かかりました。
「窓枠にベンガラを塗ってアクセントに」とゆー目論見は、はたして成功だったのでしょうか・・・。
uchikabe01.jpg

泥がそのまま配水管に流れ込まないようプラスチックのボックスをつなげ泥溜めに。同時に水道管も埋設。
排水、給水、電気設備は全面的に松本師匠に依存すること大で、多謝多謝・・・。
haisui.jpg

内壁梁、ムロ作り、吊り棚・・・空気抜き用の窓、お盆開け1週間で、どこまで作業が進められるかなぁー・・・。
とゆーところでまた次回。

8.014.'09 猪股記

posted by どっぽ村 at 11:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 陶芸